会場:和歌山県立近代美術館 和歌山県和歌山市吹上1-4-14
会期:2026年02月14日~2026年05月06日
本展は、創造と解体をくりかえす万博の特異な祝祭空間について2部構成でふりかえります。第1部【万博と日本 グローバリズムの光と影】では株式会社乃村工藝社の博覧会コレクションを中心に、日本との関わりに重点をおき、19世紀の初期万博から1970年大阪万博開催までの歴史や会場空間の変遷をたどり、今日的視点からその意味を探ります。第2部【メタボリズムと共生 黒川紀章のEXPO’70を中心に】では「人類の進歩と調和」を統一テーマに掲げた1970年大阪万博において「メタボリズム(新陳代謝)」という建築理念をキーワードに複数のパヴィリオン設計に関わり、1990年代に当館の設計を手がけることになる建築家・黒川紀章の仕事を、今回の万博の統一テーマにも連なるその先見性と合わせて紹介。さらに、大阪・関西万博にて和歌山ゾーンに出品されたアートワーク《トーテム》を特別展示いたします。
万博に託された理念や付随する今日的課題にもふれる本展は、万博のレガシー(遺産)について来場者の皆様とともに再考する機会となるでしょう。
会場:和歌山県立近代美術館
和歌山県和歌山市吹上1-4-14
会期:2026年02月14日~2026年05月06日
入場料:
一般=600(480)円
大学生=330(290)円
*( )内は20名以上の団体料金
*高校生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方は無料
休館日:月曜日(2/23、5/4は開館)、2/24、4/1~4/5
開館時間:9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
問い合わせ先TEL:073-436-8690

