ひとつの机、ふたつの制服
2025/10/31(金)公開
90年代台北。夜間部の私が同じ机を共有したのは全日制の可愛くて優秀な彼女だった───昨年の第29回釜山国際映画祭でのワールドプレミアで評判を呼び、『あの頃、君を追いかけた』(2011)などで知られるギデンズ・コーが大絶賛したことで、さらに大きな話題を呼んだ台湾映画『ひとつの机、ふたつの制服』.台湾最大の脚本賞「優良電影劇本奨」を受賞したシナリオを、台湾新世代の俳優競演で人気監督ジャン・ジンシェンが映画化。大人には懐かしく、若者にはちょっぴり痛い、青春コンプレックス・エンタテインメント!
ストーリー
全日制と夜間部。ひとつの机を共有する私たち。制服は同じでも胸の刺繍の色は違う。そんな”机友”の彼女と同じ男子を好きになってしまった、あの日───受験に失敗し、コンプレックスを抱きながらも、強引な母の勧めにより名門校「第一女子高校」の夜間部に進学した小愛(シャオアイ)。全日制と同じ教室を使うため、小愛は全日制の成績優秀な敏敏(ミンミン)と机に手紙を入れるやりとりから”机友(きゆう)”になる。制服は同じでも、夜間と全日制では胸の刺繍の色が違う。ある日、小愛は敏敏から制服交換を提案され、ふたりは行動を共にするようになるが、やがて同じ男子校生を想っていることに気づき……。
キャスト
チェン・イェンフェイ、シャン・ジエルー、チウ・イータイ
作品データ
監督:ジュアン・ジンシェン
製作年:2024年
製作国:台湾
配給:ムヴィオラ、マクザム
上演時間:109分

